文章は「終わり方」で決まる!行動につながる文章とは

伝わる文章かどうかは、最後で決まります。

いくら内容が分かりやすくても、
何をすればいいかが分からなければ、行動にはつながりません。

読まれるだけで終わる文章と、
行動につながる文章。
その違いは、終わり方にあります。


読んで終わる文章になっていないか

よくあるのが、説明で終わる文章です。

「制度が始まります」
「取り組みを行っています」

情報としては正しいのですが、
読み手は「で、どうすればいいのか」が分かりません。

これでは、読んで終わりです。


「次に何をするか」を書く

その点、行動につながる文章には、必ず「次の一歩」が書かれています。

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読み手が迷わないように、その後とってほしい行動を具体的に示しましょう。


行動は一つに絞る

肝心なのは、そこであれもこれもと並べたてないこと。
かえって読み手を迷わせることになります。

読み手に、まず何をしてほしいですか。

たった一つに絞ることで、行動につながりやすくなります。


行動のハードルを下げる

もうひとつ。
行動につながらない理由の一つは、ハードルの高さです。

例えば、「詳しくはお問い合わせください」ではなく
「まずはこちらをご覧ください」
問い合わせるよりも、リンクに飛ぶほうが簡単にできます。

行動のハードルを下げることで、読み手は行動しやすくなります。


まとめ

・文章は最後で決まる
・説明だけでは行動につながらない
・「次に何をするか」を具体的に書く
・行動は一つに絞る
・ハードルを下げる工夫をする

文章は、伝えるだけでなく、動いてもらうためにあります。

最後の一文を変えるだけで、
読み手の行動は変わります。

その一文を、少しだけ見直してみてください。




この記事は「伝わる文章術の基本」シリーズの一部です。
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